松徳硝子 工場見学 vol.3

2013.07.10 19:46 PM [BUZZ]

松徳硝子工場見学第3弾!!


015.JPG


今回は出来上がりに大きく影響されてくると言われる、"徐冷"と"火切り"の工程をご紹介致します!!


吹き上がったグラスは500~600℃もの高温状態。
そのまま置いておくと内側には熱がこもり、外側のみが急速に冷えてしまう為、
グラスに歪みが生じ、せっかく綺麗に吹き上げられたグラスも割れてしまいます。


それを避ける為、熱を加えながらゆっくりと冷やしていく...それが"徐冷"という工程になるのです。


016.JPG


まずはコンベアで約80分もの時間を掛けてゆっくりと運ばれ、常温になるまでじっくりと冷却します。


042.JPG


この時点で、歪みや傷のあるものが省かれ、第一の検品(選品)が行われ、次の工程"火切り"へ移ります。
ちなみに省かれたグラスは粉々にされ、新たな硝子の原料へと戻るそうです。




046.JPG


選品を通ったグラスは、ダイヤモンドで造られたカッター、その名も「ダイヤモンドカッター」という名のカッターにより、細かいキズを施していきます。


047.JPG


更にそのキズにバーナーの火を当てることで、吹き棹に付いていた部分とグラス本体をキレイに分割されるのです。


049.JPG


ここでようやく店頭に並ぶグラスの形と成りますが、この時点ではグラスの断面はまだなめらかとは程遠い状態...。
次の工程であの美しい"うすはり"へと姿を変えるのですが...、今回はここまで!!


次回遂に職人の手から手へと渡り、丹精込めて作り上げられた"うすはり"の集大成をお見せ致します!
ご期待下さい!!


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