松徳硝子 工場見学 vol.4

2013.07.19 19:31 PM [BUZZ]

【松徳硝子】工場見学で紹介して参りました、「うすはり」も、いよいよ今回で完成です!!
"火切り"の工程の次は...


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"摺り"という作業です!
"火切り"により切断されたグラスの口部を、平滑に仕上げるのがこの"摺り"なのですが、この工程も一点一点丁寧な手作業によって行われていました。
繊細な「うすはり」は非常に薄く、力加減ひとつで形状が大きく変わってしまったり、割れてしまうのですが、見かけによらず力を入れないと削れない、とも職人さんはおっしゃっており、その繊細な感覚と熟練の技には「すごいっ!!!」としか言いようがありません!
"摺り"の作業により、より美しく磨かれた後は、いよいよ最終工程、"口焼き"です!!


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この"口焼き"という工程は、なんと職人さんが左手でハンドルを操作し、グラスの乗った台を回転させながら、グラスの口部をバーナーで炙り、そして「うすはり」の最大の魅力であるなめらかな口当たりのグラスへと仕上げていくのです!


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ここまであらゆる作業工程を見学して参りましたが、ここで「上質」な「うすはり」が出来上がる上での大切な場面だという事が、その場の空気感から伝わって参りました。


玉取り、吹き~口焼きまで、職人さんの手から手へと大切に渡り作り上げられていく「うすはり」。
全ての施しが終わり、ここで最終検査へと入ります。


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一点一点厳しいチェックを受け、ここで合格とならなかったグラス達は、壊され、そしてまた新たな原材料へと還るのです。
そして厳しい検品を通った硝子たちは、丁寧に梱包され、出荷されていきます。




手間を惜しまず、数多くの職人さんの技術が吹き込まれているからこそ、あの美しく繊細な「うすはり」が誕生するのだということ、今回の工場見学でとてもよくわかりました。


また、日本の技術=「究極の手仕事」を目の当たりにし、お客様にひとつでも多くの松徳硝子の魅力を伝えていきたいと改めて感じた工場見学でした。




STITCH TOKYOでも、9月1日(日)までの期間中、ゆっくりと【松徳硝子】の魅力を味わっていただく為の、"松徳硝子フェア"も開催中です。


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手に取るだけても価値があり、使えば感動を味わえる【松徳硝子】。
夏本番に突入した今、是非店頭にてお待ちしております。

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